糖尿病にはほとんど症状はありません。
糖尿病が厄介なのは、どこかが痛いといった自覚症状がほとんど無いままにどんどん悪化していってしまう点です。
代表的な症状としては、『喉が渇く』といったものや、『トイレが近くなる』、『目がかすむ』などがありますが、こうした症状が出ている場合は相当に病気が進行してしまっていることが考えられます。
血糖が高い状態が続くと、毛細血管が傷ついたり、全身の細胞の働きが低下してさまざまな合併症が起こります。
糖尿病の3大合併症といわれているのが神経障害、網膜症、腎症ですが、それ以外の動脈硬化もまた深刻な合併症です。
血糖値が高いことがわかったら、食生活を改善するなど早めに対策を立てて進行を食い止めることが大切です。